血糖値が高いと何が問題か

血糖値が多少高くても、問題ないのではないかと考えている人も少なくないようです。しかし、血糖値が高い状態が続くと、確実に体はダメージを受けていきます。まず、血液中のブドウ糖は血管や神経を傷つけます。普段はそうならないように膵臓から分泌されるインシュリンというホルモンが、ブドウ糖を筋肉のグリコーゲンや脂肪細胞にブドウ糖を移動させます。

筋肉のグリコーゲンで消費されてしまえば太りませんが、脂肪細胞に蓄積されすぎると太ります。これが体脂肪です。さらにどんどん糖質をとってしまうと、インシュリンを作るインシュリンが疲弊して、機能が衰えてしまいます。すると血液中のブドウ糖が野放しになってしまい、血管や神経のいたるところにダメージを与え始めます。

インシュリンがほとんど効かなくなると、糖尿病になります。糖尿病で怖いのは、合併症です。腎臓の機能が悪くなる腎障害は、一生人工透析が必要な体にしてしまいます。足先などの神経障害は、最悪の場合壊死などを引き起こして両足切断などを余儀なくさせます。

網膜症外も合併症のひとつで、これにより失明してしまう確率は決して低くありません。さらに、血糖値が高い状態は免疫力を低下させることもわかっています。すると、日本人の死亡原因第1位と言われているがんにかかるリスクが大きくなります。血糖値が高い状態は、あらゆる健康被害を引き起こす状態です。

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